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2019-12-12(Thu)

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2011-12-25(Sun)

板倉







川を越えると田圃と民家の並ぶ直線路になります。
板倉交差点には大きな道標があり、足守や寶福寺への道程を示していました。板倉宿内にある掲示によると、この板倉交差点の京寄り北側に本陣と脇本陣があったようですが、今は影も形も無く、古い家並みの続く通りになっていました。
吉備津駅裏を過ぎると右に見えてくる立派な松並木は吉備津神社の参道です。遠くからでも松の香りが漂う程で、これがきっと昔の街道の匂いなんだろうな
せっかくなので参拝してから旧道へもどりました。
180号線と合流すると車の往来は激しく、歩道は狭く、黙々とあるくだけ。
吉備津彦神社にもよってみました。吉備津とか吉備津彦とか紛らわしい…
製鉄技術のあったこの一帯を吉備津彦という古代皇族が平定し、吉備の国として治め、それが温羅伝説やら桃太郎のお話になったとのこと。地名好きとしては吉備の枕詞である「真金吹く」が、この辺りが製鉄地帯であった事を示す、というのが気になる所です。真金とは鉄の事。真金一里塚にその名前が残っています。





板倉宿目前の直線路






板倉宿 本陣付近






吉備津神社参道。何と立派な松並木







吉備津神社






吉備津神社






真金一里塚






漆喰の模様って時々凝った家があって面白い
















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